保険会社の総合職は家賃手当で可処分所得が増える件【転勤は受け入れる必要あり】

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生命保険会社に就職するメリットを知りたい。

本日はそんな方向けに生命保険会社の代表的なメリットである「家賃手当」について解説していきます。

“本記事の内容”
  • 家賃手当はいくら出る?実例を紹介します【取得条件あり】
  • 家賃手当があっても生活水準は上げない方が良い【堅実にいこう】
本記事の信頼性

  • 生命保険会社に内勤として10年以上勤務
  • 札幌、名古屋、東京と全国転勤経験あり
  • 入社以来ずっと家賃手当の恩恵を享受

生命保険会社の総合職は、年収はサラリーマンの平均年収より高いうえに、家賃手当がつくことです。
それによって、入社初期でも可処分所得が無双状態になります。

そこで本日は、私が実際に受け取ってきた家賃手当や、住んできた物件のイメージ、過去からの反省点などをまとめました。
保険会社でなくとも家賃手当が支給される業界、会社はたくさんあります。
後半はそんな方にも参考になる内容になっています。特に新卒や転職のタイミングで家賃手当が支給される方には読んでほしいです。

それではいきましょう。

家賃手当はいくら出る?実例を紹介します【取得条件あり】


家賃手当はいくら出る?実例を紹介します【取得条件あり】
私がなぜ保険会社の家賃手当をここまでプッシュしているかというと、他業界に比べて負担割合が大きい保険会社が多いと感じているからです。
(転職サイトなどを通じて家賃手当について目を通して感じたことです。上限が20,000円までといった記載が多いような気がします)

では実際どの程度負担してくれるかをまとめてみました。

札幌時代:家賃70,000を上限に75%会社が負担(最大52,500円まで会社が負担)
住んでいた物件が72,000円⇒実質負担額が19,500円(17,500円+2,000円)

札幌はこんな感じです。
写真は住んでいたマンションのエントランスです。
この横にオフィスビスの受付のようなカウンターにコンシェルジュが座っています。

手当についてですが、1年半住んでいたので給与とは別に945,000円受け取っていたといっても過言ではないです。

ちなみに後輩は、1年目から札幌のタワマンに住んでいました。(1Rでしたが)
窓をあけると札幌大通り公園のテレビ塔が見えて、時間まではっきり見えます。
うちの時計はこれなんだ、といって夜景を見せながら口説いていたらしいです。(笑)

<ライトアップされたテレビ塔>
<ライトアップされたテレビ塔>

名古屋時代:家賃70,000を上限に75%会社が負担(最大52,500円まで会社が負担)
住んでいた物件が85,000円⇒実質負担額が32,500円(17,500円+15,000円)
物件内容:築浅/デザイナーズ/1LDK(45平米)/中区なので繁華街まで徒歩・自転車圏内

名古屋で住んでいた物件は広かったこともあり、カップルや夫婦が住むような部屋でした。
写真は住んでいた私の部屋です。
こんな部屋に入社3年目から5年間住んでいました。
5年分なので、3,150,000円の手当がありました。

東京(現在):家賃100,000円を上限に50%会社が負担(最大50,000円まで会社が負担)
住んでいた物件が110,000円⇒実質負担額が60,000円(50,000円+10,000円)
物件内容:リノベ物件/1DK(30平米)/山手線から1駅/駅まで徒歩30秒

この部屋にも5年ほど住んでいるので、3,000,000円ほどの手当を支給してもらっています。
※東京の物件は今でも住んでいるので、写真は控えさせていただきます

こんな部屋に住んできました。
悪くないですよね?

3か所合算すると、総額7,095,000円受け取っています。
なお、引っ越し代や物件下見の交通費諸々も、全額会社負担です。

しかし、この家賃手当を受け取るには条件がある会社もあるので注意してください。
私の会社は、自宅から通うのに一定以上の距離や時間を要する場合、そして会社の辞令によって引っ越す場合といった条件があります。
つまり、入社時点で一人暮らしをしていて近くのオフィスに配属になると支給されないこともあります。
また、東京出身で都内の部署に配属となると支給対象外になったりします。
幸いにして私は地方の実家暮らしのうえ、全国に配属になったことで、どこに着任しても手当が支給されました。

入社前に、手当の支給条件を確認することをおすすめします。
私は最終面接後に、入社意志の確認で人事部から連絡があった際、質問しました。

無条件で享受できる権利ではない、というケースもあるのでご注意ください。

家賃手当があっても生活水準は上げない方が良い【堅実にいこう】


家賃手当があっても生活水準は上げない方が良い【堅実にいこう】
家賃手当という形で総額7,095,000円受け取っていた私ですが、節約を意識するまで思うように貯金が貯まりませんでした。

それはなぜかというと、可処分所得に余裕があるという気のゆるみが散財につながるからです。
振り返ると、本当に欲しいかどうかもあまり考えずに買い物をしてきました。
オーダースーツ、高級時計、会社など・・・

また、しょっちゅう外食もしていましたし、移動はタクシーを使うなど、無駄遣いをすることに全く罪の意識がありませんでした。

そのせいで、貯金100万円を超えるのにかなりの時間が掛かりました。
これだけ余裕があったにも関わらず、恥ずかしながら30歳ごろでようやく100万に到達したような気がします。
家賃手当分をそのまま貯金するような生活で過ごしていれば、今頃余裕で1,000万円超の貯金ができていたはずです。
1,000万が100万・・・今考えるだけでもへこみます。

好きなことにたくさんお金を使うのは、FIREできるくらい蓄財してからでもおかしくありません。
家賃手当が充実している会社に勤めている場合、かなりのスピードでお金を貯めることができ、それを元手に運用することができます。

好きなことや、良い部屋に住むことは生活の質が上がって気分よく過ごせますが、生活水準を上げずに工夫することで満足した暮らしは必ずできます。
家賃手当の範囲内で、どんな収入だったとしても堅実な暮らしを意識することが大切です。

まとめ:家賃手当の充実は年収の上乗せ


まとめ:家賃手当の充実は年収の上乗せ
今回は「保険会社の総合職の家賃手当」というテーマで解説してみました。
最後に今までの流れをまとめます。

  • 生命保険会社の総合職の場合、家賃手当が就職の魅力の1つ
  • 会社にもよるが、決められた上限の50~80%が会社負担でマンションに住むことができる
  • 入社1年目にしてタワマンに住むことも可能
  • 家賃手当には条件がある場合があるので注意(自宅から通える場合は対象外など)
  • 良い部屋に住めたとしても、生活水準は上げないが吉
  • 高級マンションに住むより将来に向けて蓄財しよう

  • 【ご参考:生命保険会社への就職/転職におすすめなサイト】
    取り扱っている案件が多いので、無難に大手がおすすめです。
    取り敢えず登録しておけば、様々な業種の求人を見ることができます。

    今回は以上です。

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