生命保険会社の総合職の在宅勤務の実態【まったり仕事できます】

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生命保険会社の内勤ってコロナ禍でどんな働き方をしているのか、在宅勤務の頻度や内容は?在宅勤務の実態を私の日常を交えながらご紹介したいと思います。生命保険の内勤職の日常が知りたい、少しでも興味があるという方にイメージがわくよう、お話していきます。

“本記事の内容”
  • 在宅勤務の日常【メリット】
  • 在宅勤務で変わったこと【デメリット:仕事、収入、生活面から】
本記事の信頼性

  • 生命保険会社に内勤として10年以上勤務
  • 営業部門と事務部門を両方経験している
  • 生命保険協会認定ファイナンシャルプランナーの資格保持

業界歴10年以上の私が色々語っていきたいと思います。

今回は「生命保険会社の内勤職の日常、在宅勤務編」を解説していきます。
先に結論を言ってしまうと、内勤職の在宅勤務、自由度が高くて良い働き方ができています。

3分で読むことができるので、最後まで読んでみてください。

それでは早速解説していきます。

在宅勤務の日常


そもそも在宅勤務がスタートしたのは、2020年4月からでした。原因はコロナウィルスによる感染拡大防止に対する会社としての取り組みが発端です。最初は社内環境も整備されていない中でのスタートだったこともあり、ドタバタの中で始まった在宅勤務だったのでどうなることかと思いましたが、思ったよ以上に慣れるまで早く、「あれ?出社の必要ないのでは?」と感じなくなるくらい快適でした。今現在は在宅5割といった具合で、時期や仕事内容によって多少割合が変動するような日々を送っています。ではさっそく、在宅勤務の様子を中心に出社した場合との働き方の違いをお話していきます。

始業から就業までの時間

在宅が導入されてから、勤務時間が減り、今まで以上に効率的に働くことができています。

  • 出社勤務:8時15分~20時30分
  • 在宅勤務:8時50分~18時
  • といった感じです。全然違いますよね。出社だとこれに加えて起床時間も早くなるし、着替えて通勤してという時間も加えると1日の拘束時間がさらに長くなります。
    それに比べ在宅勤務は、通勤時間が無くなる代わりに、その時間がそのまま自分の自由時間になるため、めちゃくちゃ有意義で最高です。めっちゃ寝れる生活になります。たまに学生時代に戻ったくらい爆睡しています(笑)。
    仕事はこんな感じです。
    1日の流れ

    • 8時50分:チャットで始業報告
    • 午前:終業後に来たメールをチェックしながら、最速で返信対応。1日の業務計画をリストアップ。これが終われば残りの終業時間、ゆとりしかありません。気合い入れて計画立てます。業務こなしながら電話対応などなど・・・。電話は電話機ではなく、専用アプリを立ち上げることで、自分の部署が鳴ったときにアプリが知らせてくれます。出るのはいいのだが、PC1台で全部やらなきゃいけないから、転送などの操作が面倒なのがたまにきずです。
    • お昼休憩(12時~13時):同僚とのランチがなくなるため、完全自由時間。有意義です。しかも自炊派の人は家でそのまま料理できるので、節約にもつながります。もともと外食派だった私ですら自炊が増えたので、世間全体で節約が加速している気がします。お昼時間はメールチェックしながらYouTube見つつ、のんびり過ごす感じです。
    • 午後:終業時間に向けて気合いを入れ直します。眠気覚ましにコーヒー淹れて午後の業務を始めます。ここから打ち合わせなどが入り始めるので、1つ~3つほどWebミーティングを行いつつ、業務に取り組みます。途中眠気が襲うときは、席を立ち、洗濯するなどちょいちょい家事を挟むことで乗り切れます。たまにミーティング中に洗濯機の終了音(うちのはピーピー言います)が鳴ると恥ずかしくなります(笑)。
    • 18時:定時で終わることもありますが、夕方にかけて急ぎの案件や、明日にまわしても良いけど今日片付けてしまった方が良い仕事が発生するので、気付くと18時でぼちぼち終業。チャットに業務終了の報告を入れてPCシャットダウン。
    どうでしょうか?想像より平和なのではないかと思います。出社すると、上記に加えて内線で質問がきたり、アクションを起こす前の根回しがあったりと色々あるのですが、在宅だとそのプロセスが減ったり、そもそも省略されたりします。おおむね仕事が楽になりました。

    在宅勤務で変わったこと


    在宅勤務の導入から仕事の効率化が図れたという話をしましたが、その他にも変わったことはあります。ここからは在宅勤務導入によるデメリットを「仕事、収入、生活面」から解説していきます。

    チャット文化の活性化

    他の職場でも似たような状況かと思いますが、業務上のオフィシャルな連絡はメールで行いつつ、その前後のコミュニケーションで内線電話などを使って業務を進めていくことが多いかと思います。例えば以下のような流れでしょうか。

    • 内線電話:業務を依頼する前に依頼先が正しいかどうかの確認、誰にメールを送ったら良いかの依頼者の確認、事前にメールが発信することに対する打診
    • メール:正式依頼
    • 内線電話:メールを発信したことの連絡、メール内容で不明点があった場合は聞いてくださいなどのフォロー
    割とこんな流れで仕事をしていました。在宅勤務になってからは、業務1つ1つが簡略されていく風潮だったため、電話+メールなんていうことも減ってきたのですが、ここで「チャット」という新たな文化が入ってきました。チャット自体は気軽にやり取りできる便利なツールなんですが、多用が過ぎる人との業務は大変だったりします。LINEのように終わりがなく延々と話が続いたり(しかも無駄な世間話もあったり)、集中しているときに通知が来たりするので使い方やバランスが大事だと思いました。受信音や通知、バッジの設定をカスタマイズすることをオススメします。

    自分で調べない人は在宅勤務向いていないかもしれません

    社内ルールや規定で分からないことってよくありますが、調べもせずに近くの人に聞いて解決したり、その内容をメモせずに今まで過ごしてきた人からすると、在宅勤務で苦労が多いようです。1人でもチャットや音声通話を使えば質問できますが、相手に余裕がある状況か見えないため、聞きにくいそうです。どこを見たら自分の欲しい答えが見つかるか把握しておくことは、在宅勤務を有意義に実践するための重要な要素だと思います。

    年収が減りました【50万減】

    本当に計画通り仕事が進むので、残業が減ります。そのため、年収が50万ほど減りました。月収ベースでいくと月4~5万程度でしょうか。しかし、その分食費などが節約できているので生活水準に変わりはありませんし、もともとこの業界・職種は、一般的なサラリーマンよりも年収は高い傾向にあるため特段影響はありませんでした。
    生命保険会社の総合職の年収が気になる方は、こちらの記事を読んでみてください。

    生命保険会社へ就職|総合職として入社までの流れや年収を赤裸々に語る

    2020-03-21

    部屋から外に出ないので太る

    単純に動かなくなるので、太ります。在宅勤務が導入されてから3~4㎏太りました。もともと増量傾向になったにも関わらず、さらに拍車がかかりました。皆さんも在宅勤務が始まった際には食事や運動を意識した生活を心掛けた方が良いです。私はこんなことを始めました。

    • 朝・夜ウォーキング
    • 自転車ライフ
    • あすけんで体重・食事の記録をつけ始める
    在宅勤務という変化に応じた新しい生活スタイルを早めに確立することをオススメします。同じことしてたら運動量が減るので体重増えていきますのでご注意ください。

    まとめ:在宅勤務は仕事・プライベート両方で自立を生む良い働き方


    今回は「生命保険会社の内勤職 在宅勤務の日常」というテーマで解説してみました。
    最後に今までの流れをまとめます。

    • メリット【可処分時間が増える】:仕事面:通勤時間がなくなり、1人で仕事するので業務計が画的に進む|プライベート:仕事が早く終わるので、自分のために使える時間が増える
    • デメリット【収入源/体重が増える】:残業が減るので年収ベースで50万減|通勤などの運動量が減るため、体重が増える⇒在宅勤務に合わせたライフスタイルの確立が必要

    個人的にはデメリットを超える魅力的な働き方かと思います。ぜひ就職や転職で生命保険業界(内勤)の世界にご興味のある方はこの記事だけでなく、他の記事も読んでみてください。

    このブログでは「生命保険」をテーマに情報発信しています。
    是非あなたに生命保険の押さえておくべき基本や考え方、知っておくべき知識を覚えていってもらい、過不足のない生命保険に加入して欲しいと思います。

    ぜひ、他の生命保険きほん講座の記事も見てみてくださいね。

    今回は以上です。

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    外資系の生命保険会社に総合職として務める30代会社員です。 「生命保険|読書|タイ旅行(主にひとり旅)|ブログ」が好きなアラサーサラリーマンです。 たまに転勤がありつつ、仕事に忙殺されながらも自由に発信できるブログが好きで生命保険ネタを中心に発信しています。 「中立の立場から役立つ情報」をモットーに書いています。